心理テスト プログラミング
2007.10 大塚いわお



ここでは、当サイトで公開している心理テストのプログラムについて、その作り方を説明すると共に、プログラムのソースコードを実例として説明しています。




(1)心理テスト・プログラムの構成

一般的な心理テストプログラムの全体構成は、以下のようになります。
プログラムの設計や実際のコーディングに当たっては、この以下の構成を満たす形で行う必要があります。


[第1段階]

導入説明文章表示(テストの目的、概要等)
初期質問表示(回答者の性別、年齢等を回答してもらう)



回答方法説明文章の表示



本番質問表示
質問への回答欄表示
回答完了ボタン表示


(ユーザによる回答)
(ユーザによる回答完了ボタン押し下げ)


[第2段階]

回答データのサーバへの送付
回答データのサーバ側での受け取り
回答が必要項目に関して正しくもれなく行われているかどうかチェック



回答データのファイル保存



回答結果と回答1項目毎の判定表示
回答データの分析、診断結果計算
診断結果表示



(2)プログラム実例とソースコード


以下に、心理テストプログラムの実例と、そのソースコードを説明付きで示します。


プログラムの実例(ドライ・ウェットな性格診断)



この実例のソースコードが、以下に当たります。

プログラミング言語はPerl 5です。
理解するには、プログラミング言語についての基本的な知識の他に、HTML文の文法について、ある程度の知識が必要です。
ただし、何をやっているかは、ソースコードをざっと見れば、簡単につかめると思います。


[ご注意]
以下のプログラム・ソースコード等の使用や改変はフリーです。
ただし、著作権は放棄していませんので、ソースコード中に含まれる筆者の名前は削除しないことが使用、改変許可の条件となります。
また、プログラム動作に関する責任は一切負いかねます。


◆ソースコード(上記第1段階) testnentr1.cgi
◆ソースコード(上記第2段階) testncolr1.cgi


これらのソースコードを実際にプログラムとして動かすには、プログラム名の拡張子を.cgiにした上で、サーバ側で実行権755を付ける必要があります。



以下は、上記ソースコードを動かすのに必要なテキストファイルです。


◆質問項目データ testntextr1.dat


書式 「質問番号:逆転の有無:質問テキスト」

逆転の有無(データ内の「1」「-1」の表示)は、回答判定時に、値をそのまま使うか(「1」)、値のプラスマイナスを逆転させて使うか(「-1」)を示しています。


◆回答表示順序データ dispordernr1.dat

書式 「分類タイトル:質問番号1:質問番号2 ・・・・」


◆画像ファイル

以下は、プログラムを実行するのに必要な画像ファイルです。

回答の比率等を表示するのに使います。

マゼンタ dmaz1n.gif
ライトマゼンタ dlmaz1n.gif
グリーン dgreen1n.gif
ライトブルー dlblue1n.gif
ブルー dblue1n.gif



(c)2007 大塚いわお

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