ドライな気体、ウェットな液体の分子運動を、Javaアプレットでシミュレートすると、以下のようになります。比較してご覧下さい。長く時間が経つほど、違いが明確になってきます。可能であれば、10分位放置して観察することをお勧めします。
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[おことわり] 以下の気体・液体分子シミュレーション・プログラムは、mikeさんが作成されたプログラムをそのまま借用させていただいております。(気体の方は、そっくりそのまま借用。液体の方は、表示色と温度設定のみに手を入れています。)筆者の力では、とてもこれだけの分子シミュレーション・プログラムは作れません。作者のmikeさんに心より感謝申し上げます。 「分子のおもちゃ箱」(mikeさんのページ。このページのプログラムを含め、様々な物理シミュレーションプログラムが載っている。)へのリンクです。 |
| 気体=ドライ | 液体=ウェット |
| 気体=ドライ | 液体=ウェット |
時間が経過するにつれて、ドライな気体分子が、個人主義的、自由主義的、関係切断的、移動的、開放的・・・であるのに対して、ウェットな液体分子が、集団主義的、規制主義的、関係構築的、定着的、閉鎖的・・・であることが次第にはっきりしてくるのが分かるでしょう。
ちなみに、気体=ドライな方が、遊牧・牧畜、男性中心の欧米社会の人々の行動に似ており、一方、液体=ウェットな方は、農耕、女性中心の日本、東アジア社会の人々の行動に似ていると言えます。
2004.8-9 大塚いわお