最適社会湿度

2009.11 大塚いわお


社会湿度は、その社会の人々の社会関係(相互作用)のドライ、ウェットな度合いと呼ぶことができる。

ウェット過ぎると、
・自由がなく、束縛感があるので、適度にドライで自由があることが必要である。
・対人関係が大変で疲れるので、適度にドライで対人関係がさっぱりしていることが必要である。

ドライ過ぎると、
・自由競争の行き過ぎで、格差が大きく開いてしまうので、適度にウェットで仲良く一緒に共同歩調を取ることが必要である。
・孤独になってしまうので、適度にウェットで周囲との一体感を保てることが必要である。

要するに、人間にとって、ドライ過ぎず、かつウェット過ぎない最適な社会湿度が存在すると考えられ、そうした社会湿度の下で、最も快適で生産効率が上がると予想される。

例えば、半分農耕で、半分遊牧、牧畜なのが、適度にドライかつウェットであり、良好な社会湿度になると考えられる。


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