ウェットな研究、ドライな研究

2009.11 大塚いわお


ウェットな研究では、研究者は、

研究対象が好きであり、愛着を持っている、愛しており、愛情を注ぐ対象となっている。
研究対象と母性的な一体感がある。
研究対象に対して、距離感が無い。客観的、冷淡、冷酷になれない。

ドライな研究では、
研究対象は、あくまで金儲けや栄誉、名声を得る等の目標達成のための手段、道具である。
研究対象は、冷静で客観的に観察する対象である。
対象に対して一定の距離を置き、冷たく突き放す。
自分の研究も、冷徹な批判対象とする。

日本人や女性研究者はウェットタイプであり、欧米、男性研究者はドライタイプであると考えられる。


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