○従来の還元主義との相違

要素還元アプローチにおいては、1人1人の個人の動き、すなわち要素の粒々の動きと相互作用が見えるようにする(観察対象とする)。
従来の還元主義とは異なる。すなわち、社会を個々人の心理に還元して捉える、心理還元主義や、個人は社会的存在に過ぎないとして全てを社会に還元する、社会還元主義とは異なる。

粒子=個人の頭(神経系)の中の文化は、ウィルス化して、他人の神経系に感染する。感染は、他人の神経系との間に、コミュニケーションのためのブリッジが確立して、神経系間の情報のやりとりが可能になることで生じる。


2005-2006 大塚いわお

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