母性・母権社会と父性・父権社会 2008.07 大塚いわお
母性・母権社会は、内外を区別し、内部の一定枠内で相互に一体化し、和合することを指向する。成員は母の胎内に抱かれて、守られている。母は成員を依存させ、全体の取りまとめ、包含を行う。 父性・父権社会は、対外的に開かれており、個々の成員が相互に自立独立して、高速で動き回ることを指向する。父は成員を(母胎から分離して)自立させ、必要な指示、援助を行う。 ホームページに戻る