論理回路の性、連想・Webの性
-男らしさ、女らしさとの関連-

2006.07-2006.12 大塚いわお


男性は、直線、直角にどんどん突き進んでいくのを好む。鋭角的であり、針や槍のように尖っているのを好む。融通や曲がりが効かない。話をするのに、「~なのは、~だからだ。なぜなら~」みたいに、理屈付けや目的と手段の階層・序列付けを重んじる。直線・直角の理屈・理由付けを好み、進む方向性が明確である。

この点、男性は、コンピュータの論理回路、LSIのような思考を持っていると言える。

一方、女性は、互いに関係あるもの同士をつないで、芋づる式、クモの糸状(Web状)に連想していくのを好む。あることをしゃべっている最中に、それに関連する話題を次々と思い出しては、その話題に話を順に移し、連鎖させて、ネットワーク・網目状に進む。この場合、互いに関係するもの同士は、必ずしも論理的にはつながっておらず、また、どこの方向に向かうかは、必ずしも明確でない。

この点、女性は、連想ゲーム、Webのような思考を持っていると言える。


2006 大塚いわお

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