女性と科学
2007.04 大塚いわお
女性には、男性に比べ、科学に向かない面があると考えられる。
女性はもともと宗教、占いといった非科学的な物象判断が好きだという側面がある。
女性は、対象に愛着を持ち、対象との一体感を楽しむのが好きである。対象を愛情をもって抱きしめ、思い入れを持って一緒になるのを好む。こうした行き方は、対象と冷たく距離を置いて、客観的、冷静に分析する科学的行き方と合わない。
女性は、「何となく」「直感では」といったように、分析的な説明が不可能な、直感、第六感に頼る面があり、判断ポイントを一つずつ実証物件をあげて説明可能にすることを目指す科学的行き方と合わない。
女性は、感情、情緒に流されやすく、科学に付きものの冷静な「血の通わない」「冷血な」判断が苦手な面があるとも考えられる。
女性はどちらかと言えば、自分と同じ血の通った、心理的一体化の対象となりうる、生物、人間(心理、生理)向きであり、岩石のような無機的物質を扱う、物理学、化学、地学の研究には向いていない側面があるのではないか。
一方、人間を愛情を持って扱う必要のある教育、カウンセリングとか、医療看護等の分野では、冷血な判断をしやすい男性よりも、却って女性の方が向いているとも考えられる。
2007.04 大塚いわお
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